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ラブライブ神経毒−花田十輝と京極尚彦の企み - stratoscope
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ラブライブ神経毒−花田十輝と京極尚彦の企み - stratoscope
早いものでもう2話まで放送されてしまった。3話はおそらく一気に物語が動くはず。 花田先生と京極監督... 早いものでもう2話まで放送されてしまった。3話はおそらく一気に物語が動くはず。 花田先生と京極監督の煽り攻勢が凄まじいので、戒めとして自分用にここで一度考えをまとめておきたいと思う。 □ 画面の向こう側から挑発されている 2期1話を見た時、CM毎に「敵」から先手を取るために頭をフル回転させる羽目にならなかっただろうか。 「生徒会長の高坂穂乃果です!」(なにィ…!?) 「ラブライブ出なくてもいいんじゃないかな」(ファッ!?) 「雨止めーーーーー!!」(oh...) 幸いなことに1期を経た我々はその「敵」が花田十輝だけでないことを知っている。 言うまでもなく京極監督その人のことだ。 まずは如何に監督が曲者であるか例を挙げよう。 時はラブライブ1期がノリにノッてる11話へと遡る。 何気ないワンカットだが、これには驚愕した。 これを見て気づいたのだ。 そう、OPこそがラブライブであるということに