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AVRによるシリアル通信の基本(4) - やねうらおブログ(移転しました)
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昨日の記事の続き。 コメント欄で、送信もリングバッファにしたほうが使いやすいですよと言われたので、... 昨日の記事の続き。 コメント欄で、送信もリングバッファにしたほうが使いやすいですよと言われたので、ソースを修正してみた。ボーレート設定の時の丸め処理を追加して、変数名を整理したので、ご自由にコピペしてお使いください。(何かあっても責任は負いませんが) 私が記事を掲載して10分足らずで「ここがおかしい」「ここが間違っている」など貴重なご指摘を多数いただき(インターネットって凄いところやね…)、私も10分以内にソースを修正して掲載せねば!と思って頑張ってみた。ソースの修正は10分ぐらいで体感的には終わった気がする。(←計測してない。たぶん10分で終わってない。) // USART.H #ifndef __USART__H__ #define __USART__H__ /* sio設定 */ void sio_init(unsigned int baud,int bit) { unsigned