【第13回】KADOKAWAのウェブコミックサービス「ComicWalker」がついに発進 | ダ・ヴィンチWeb

3月22日にいよいよスタートとなったComicWalker（コミックウォーカー）。昨年も、Dモーニング、ジャンプLIVE、マンガボックスなどを取材してきましたが、KADOKAWAもウェブコミックサービスに参入するということで、統括部長の古林英明さん（ガンダムファンには、ガンダムエース初代編集長であり、『ガルシア少将』として親しまれている方です）に、その詳細や狙いなど根掘り葉掘りお話を伺いました。 「無料」で読めるウェブコミックサービスで、どうやって「儲ける」のか、その秘密も明かされます。 『ガンダム』『エヴァンゲリオン』など、オリジナル50作品を含む全200タイトルが無料 ――ComicWalkerの概要を教えてください。 古林：ざっくりとご紹介すると、200タイトルのマンガが無料で読める新ウェブコミックサービスです。昨年9社と統合したKADOKAWAですが、角川書店やアスキー・メディアワ

[asakura-t]

（記事とは直接関係ない）今後は以前からあるウェブコミック系がどう変わるのか（変わらないのか）がポイントなのかもなあと思ってる。まあ分かるのは早くて半年後くらい？

[fiblio]

「KADOKAWAもウェブコミックサービスに参入するということで、統括部長の古林英明さん（ガンダムエース初代編集長であり、『ガルシア少将』）に、その詳細や狙いなど根掘り葉掘りお話を伺いました。」

[neko877]

期待できそうだな

[wakky77]

繁体字の勉強に使います

[tomoki1101]

ガンダム気になります

[chargo]

中の人いわく、まずは単行本を売ってもうける、と。