キルラキルはわけのわからないもの？ 脚本家中島かずき『キルラキル』トークイベントレポート | ダ・ヴィンチWeb

去る2014年9月15日（月）大阪市宗右衛門町にあるロフトプラスワン・ウエストで、脚本家の中島かずきさんによるトークイベント「関西炉風斗賦羅素湾制圧イベント」が行われた。司会はライターの宮昌太朗さんとニュータイプ編集部の鳩岡桃子さんが務めた。 ・中島かずき（なかしま・かずき） 劇団☆新感線の座付作家として活躍する脚本家。アニメーション作品では『Re:キューティーハニー』（2004）のシリーズ構成、脚本として参加してことがきっかけで今石洋之監督と出会い、同監督と組んだ『天元突破グレンラガン』（2007）で一躍アニメファンの間でも名前を知られる存在になった。2013年10月から2014年の3月まで放送された『キルラキル』では全25話の脚本を担当。その脚本を全て収めた「キルラキル脚本全集」（以下、脚本全集）を9月10日に上梓。 「脚本全集」には本編25話だけでなく、ドラマCD4話分のシナリオ、サ

[kannana]

9月に開催された「キルラキル」関西イベントのレポート！

[takuwz]

わけのわからないもの。

[kowyoshi]

ほほう

[goldhead]

"「実は、ここ2年間くらい増村保造を追いかけていた」"

[tak4hir0]

キルラキルはわけのわからないもの？ 脚本家中島かずき『キルラキル』トークイベントレポート | ダ・ヴィンチニュース

[Rouble]

キルラキルはあのフォントが辛くて辛くてたまらなかったので途中で脱落してしまった。いつか見たい。

[Louis]

中島かずきさん、春日太一さんの本読んでるのか。お二人での対談とか凄く読みたい。

[ohmomo]

“「脚本全集」の刊行は中島さんから、ニュータイプ編集部に持ちかけた企画”