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日本の漫画・アニメ文化が世界に与えた影響力の大きさを物語る、シンガポール人漫画家のエッセイ漫画に思わず感涙 | ダ・ヴィンチWeb
大友克洋の『AKIRA』や伊藤潤二のホラー漫画に衝撃を受けて漫画を描き始め、意を決して出版社に持ち込み... 大友克洋の『AKIRA』や伊藤潤二のホラー漫画に衝撃を受けて漫画を描き始め、意を決して出版社に持ち込み、そして挫折…。そんなほろ苦い経験を描いたエッセイ漫画が静かな話題を呼んでいる。作者はフー・スウィ・チンさん。シンガポール人漫画家だ。もはや「MANGA」が世界共通語であることは知られているが、フーさんのエッセイ漫画『シンガポールのオタク漫画家、日本をめざす』は、日本の漫画やアニメによって人生が変わった一人の外国人の貴重な記録ともいえる。現在もシンガポールに住むフーさんに話を聞いた。 初めて買った漫画は『ドラゴンボール』の27巻 ――簡単な自己紹介をお願いします。 フー・スウィ・チンと申します。シンガポールで漫画を描く仕事をしています。今は日本のWEBサイトに漫画を連載したり、アメリカの企業から依頼されて漫画を描いたりしています。…シンガポールでは引きこもりです(笑)。 ――幼い頃から日本
2016/11/26 リンク