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『信長の野望・大志』武田信玄、上杉謙信、北条氏康の“志”におけるプレイ感の違いを紹介
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『信長の野望・大志』武田信玄、上杉謙信、北条氏康の“志”におけるプレイ感の違いを紹介
コーエーテクモゲームスは、11月30日に発売するPS4/Nintendo Switch/PC用ソフト『信長の野望・大志』の... コーエーテクモゲームスは、11月30日に発売するPS4/Nintendo Switch/PC用ソフト『信長の野望・大志』の新情報を公開しました。 本作は、歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズの第15作目となるタイトルです。30年以上にわたりつちかわれてきたシリーズの伝統を引き継ぎつつ、“さらなる進化と新たなる挑戦”というテーマが掲げられています。 この記事では、“志”システムによる各大名の違いとして武田信玄、上杉謙信、北条氏康のそれぞれの志におけるプレイ感やAIの違いに関する情報を紹介します。 武田信玄の志“王道執行”の特徴 信玄の志である“王道執行”は、“天下の政は、正しく執り行われるべきである”という信玄の精神を表したものです。“王道執行”がもたらす特性には、“甲州法度次第”と“甲州金”の2つがあります。 特性:甲州法度次第 “甲州法度次第”は、武田家の軍備や政の礎となる特