ロボットゲームクリエイターによる座談会を掲載。ゲーム開発で心がけていることや表現手法をアツくトーク

ロボットゲームに携わるゲームクリエイターが、ロボットゲームに対する熱い思いを語る“ロボットゲームクリエイター大座談会”を掲載する。 座談会には、『フロントミッション』、『LEFT ALIVE』、『電脳戦機バーチャロン』、『スーパーロボット大戦』、『ボーダーブレイク』と、業界を代表するロボットゲームを制作した著名なゲームクリエイターたちが集結。ゲーム内でロボットを表現するうえで重要だと考えていることやロボットに興味を抱いたきっかけ、さまざまなロボットの表現手法など、ロボットゲームファン必見の内容となっている。 こちらは、『電撃PlayStaton Vol.655』に掲載されたインタビューに載せきれなかったテキストを加えたもの。なお、インタビュー中は敬称略。 参加者プロフィール スクウェア・エニックス 橋本真司氏 スクウェア・エニックス専務執行役員。『フロントミッション』シリーズや『FF』シリ

[nikutetu]

読む前にこのメンツ全員揃ったスパロボ出せばいいじゃないと思って読んだら記事内ですでにそういう話してた。

[fusanosuke_n]

完全に子ども向けではなく“子どもが背伸びをして見てくれるロボットアニメ”が今の時代には必要なんじゃないかなと思っていますそうしてロボット好きの子どもを育てていかないと先々につながりませんからね

[naux64]

“「僕だったら設定を完璧にできますよ」と、連日のように社外から売り込みがあったんです。”

[moondriver]

"僕が立ち上げようとしたプロジェクトはここ10年くらい、ある程度進むと即ペンディングになるという負のループ" 今回企画通したのはホント執念だなぁ / 禁書VOでスパロボ参戦見てみたい。上条さんのラスボス説教とか