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取締役の接待交際費まで開示求めるサンシティ株主が行った異例の提案
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取締役の接待交際費まで開示求めるサンシティ株主が行った異例の提案
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 東証一部上場の中堅マンションディベロッパー、サンシティが、前社長で筆頭株主でもある小出泰啓氏から臨時株主総会の開催を求めてられていることが週刊ダイヤモンドの調べで分かった。 小出氏は、上場企業としては前例のないほど徹底した情報開示と、株主によるガバナンスの強化を求めており、上場企業のガバナンスのあり方に一石を投じることになりそうだ。 サンシティは、リーマンショック以降、業績の悪化が顕著で、金融機関の支援を受け経営再建中。そこで小出氏は、今年2月に経営責任を取って退任。同社の14.1%の株式を保有する筆頭株主として総会の開催を求めている。 小出氏は、自身の退任後も新たな施策に乏しく、株価が低迷を続けていることから、「業