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バブル期が転機、「半ドン」「個人情報ダダ漏れ報道」の消滅
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バブル期が転機、「半ドン」「個人情報ダダ漏れ報道」の消滅
バブル真っ只中の1989年(平成元年)から四半世紀が経ち、変わったのは政治や経済だけではない。日本人... バブル真っ只中の1989年(平成元年)から四半世紀が経ち、変わったのは政治や経済だけではない。日本人の多くが「いつの間に!?」といぶかるような世相の変化を見てみよう。(ノンフィクションライター 和泉虎太郎) 「半ドン」が消えていき 「ハナモク」がブームに 1989年1月14日から、官公庁の土曜閉庁が始まった。閉庁するのは第2、第4土曜日だけだが、ということは、1988年までは公務員は週休2日ではなく、土曜日も午前中だけ働いていたわけだ。いまでは死語になっているのが、土曜日の午後が休みであるという「半ドン」だ(ドンは休日を意味する「どんたく」が短くなったもので、オランダ語で日曜日を意味する「ゾンターク」が江戸時代に日本語に取り込まれたものとされる)。 今では当たり前の「土曜日はお休み」は、1989年(平成元年)から始まった。それから3年の歳月を経て、国家公務員の完全週休2日制、そしてすべての

