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東京スカイツリーも採用したキャタピラーの可搬型発電機
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inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 5月22日に開業してから5日間で入場者数が100万人を超えた東京スカイツリー。その電波塔には、新種のエンジンと発電機が2台納入された。これがインフラ関係者の注目を集めているのだ。 この5月下旬より、世界最大手の建設機械メーカーの米キャタピラーは、同種のエンジンと発電機をパッケージにした「コンテナ型自家発電機」を日本市場に本格投入する。油圧ショベルなどの建機を扱っていた国内約250の販売店を通じて、工場や医療施設などの需要獲得を目指す。すでに自前の補修体制も整えており、部品は最短で当日発送する構えで臨む。 コンテナ型発電機は、エンジン、発電機、燃料タンク、接続用の設備などをフルセットにしてコンテナに収めたもので、トレー