信用がお金に換わる世界で、僕たちは「上場」し「株価」を付けられて生きている

山口揚平（やまぐち・ようへい） 早稲田大学政治経済学部（小野梓奨学生）・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日本参入、ECプラットフォームの立ち上げ（のちにDeNA社が買収）、宇宙開発事業、電気自動車（EV）事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift（ギフト：贈与）経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業（雑貨・レストラン）、海外ビジネス研修プログラム事業、日本漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

[a1ot]

「単純にお金さえあればハッピー！とはいかなくなる。もしかしたら、今、手に入れたそのお金は、信用の負債という形で調達したものかもしれない。」

[tak4hir0]

信用がお金に換わる世界で、僕たちは 「上場」し「株価」を付けられて生きている｜ピカソの秘密｜ダイヤモンド・オンライン 信用のありかは国家だけでなく、企業や個人に多極化している。よりよく生きていくコツは、

[daybeforeyesterday]

うーむ

[goldhead]

「立派な信用」とやらに「家族と出自」「ＩＱの高さ」をしれっと入れているあたり、これはクソだ。

[itarumurayama]

内容は判らなくは無いが、個人の信用をマネタライズする仕組みが不完全。ここが確立しないと、単なる含み資産で終る。