エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自民党が優勢でも今週中に「ノーポジ」に!選挙後はオリンピック、国策関連に注目
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自民党が優勢でも今週中に「ノーポジ」に!選挙後はオリンピック、国策関連に注目
とりわけ、6月27日あたりから急激な戻り相場に入り、7月2日にはザラ場でも、終値でも1万4000円大台を回... とりわけ、6月27日あたりから急激な戻り相場に入り、7月2日にはザラ場でも、終値でも1万4000円大台を回復しました。その後、ザラ場では3日と4日に1万4000円台を割り込む場面がありましたが、終値では1度も1万4000円を割っていません。 自民党が優勢でも「選挙時はオールキャッシュ」で さて、今回の戻り相場については、前回の当欄で、 『日経平均の目先の戻りメドは「約1万4700円」です。このため、参院選までは、私は約1万4700円から上は「売り目線」です。』 としましたが、これは変更していません。また、 『成り上がりたいあなたは参院選の投開票日には、株を一切持たず選挙速報を楽しみましょう。重要イベントの前には、基本的には「ノーポジ」が一番だと私は思います。』 ともしましたが、このスタンスの変更もなしです。 仮に事前予想通り、自民党の大勝を好感し、投開票日明けの22日がご祝儀買いで高くなる