エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
20年以上続いた下落トレンドは終わったのか?
9月末の日経平均が1万4000円を回復し、20年移動平均線を上に突破した。 超長期の移動平均線を上に抜けた... 9月末の日経平均が1万4000円を回復し、20年移動平均線を上に突破した。 超長期の移動平均線を上に抜けたということはいよいよ日本株の長期的な上昇が始まるということなのか? SMBC日興証券の吉野豊さんは「テクニカルでは、安値圏で出来高が増えることが重要ですが、今回の上昇は12年に底固め後、出来高が株価に先行して増えている。来年の夏場にかけて日経平均で1万7700円、ベストケースだと2万円も視野に入るはずだ。また戦前、戦後と続いてきた60年周期のサイクルから見ても、長期的に日本株は強気で臨める。東京オリンピックが開催される2020年には、日経平均が3万円に到達することもありえる」 野村證券の谷晶子さんは、移動平均線の向きに着目する。 「20年移動平均線の突破は、小泉政権時代の上昇局面(07年夏にかけての郵政解散相場)でも叶わなかったこと。89年を起点とする長期的な上値抵抗線もすでに上抜き、