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伊藤忠商事社長 岡藤正広 “朝型”促し、顧客重視の姿勢徹底
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伊藤忠商事社長 岡藤正広 “朝型”促し、顧客重視の姿勢徹底
短答直入 円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日本を代表する企業のトップはどんな... 短答直入 円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日本を代表する企業のトップはどんな成長戦略を講じているのか。話題の企業の内実に鋭く切り込むインタビュー。 バックナンバー一覧 22時以降の残業を完全に禁止し、早朝残業の割増金を引き上げる新しい賃金制度を取り入れた。導入の背景と狙いを、今後の事業戦略と合わせて岡藤正広社長に聞いた。 ――昨年10月から深夜残業を禁止し、午前5~9時の早朝残業の割増金を25%から50%へ引き上げることで早朝勤務へのシフトを促していますが、狙いは何ですか。 “朝型”勤務に変えたいと思い始めたのは2年ほど前、ちょうど資源価格の高騰で商社業界が沸いている時期です。社員に“おごり”が出てきているのではないかと感じたのがきっかけです。 ただでさえ、商社は給与水準が他の業界に比べて高い。それなのに「伊藤忠は出社が遅いから」と、取引先に合わせてもらう自分中心の商