フランスに学ぶ地方自治議論 「大阪都構想」の議論は海外にもある（上）

まつもと・たかし／株式会社第一生命経済研究所特別顧問、日本ボート協会理事。1952年生まれ。鹿児島県出身。東京大学法学部卒、スタンフォード大学経営大学院修了。1976年大蔵省（現財務省）入省。熊本県庁企画開発部長、大蔵省銀行局金融会社室長、主税局総務課主税企画官、財務省主計局次長などを経て内閣府に転じ、政策統括官（経済社会システム担当）、官房長、事務次官などを歴任。著書に『恐慌に立ち向かった男 高橋是清』（中公文庫）、『「持たざる国」への道-「あの戦争」と大日本帝国の破綻』 (中公文庫)、『高橋是清暗殺後の日本――「持たざる国」への道』（大蔵財務協会）、『山縣有朋の挫折――誰がための地方自治改革』（ 日本経済新聞出版社）、『リスク・オン経済の衝撃』（日本経済新聞出版社）など。 歴史に学ぶ「日本リバイバル」 松元崇（元内閣府事務次官、第一生命経済研究所特別顧問） 日本はのるかそるか――。アベ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[seishindo11]

フランスに学ぶ地方自治議論 「大阪都構想」の議論は海外にもある（上） 【続】無投票続出の地方選を救う教訓は 山縣有朋の「住民自治」にあり松元崇（元内閣府事務次官、第一生命経済研究所特別顧問） @dol_editors

[kechack]

フランスでは国民議会議員の90％が地方議会議員を、45％がコミューンの首長職を兼任している。

[sinon1970]

フランスに学ぶ地方自治議論 「大阪都構想」の議論は海外にもある（上） ――【続】無投票続出の地方選を救う教訓は 山縣有朋の「住民自治」にあり｜歴史に学ぶ「日本リバイバル」 松元崇（元内閣府事務次官、第一生