エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新生銀行が消費者金融を中核事業とした理由
短答直入 円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日本を代表する企業のトップはどんな... 短答直入 円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日本を代表する企業のトップはどんな成長戦略を講じているのか。話題の企業の内実に鋭く切り込むインタビュー。 バックナンバー一覧 マイナス金利政策の導入で、銀行業界では融資や有価証券運用の収益低下が懸念されている。その中で新生銀行は、マイナス金利政策の影響を受けにくいとされる、消費者金融事業を注力分野の一つに定めていた。 ──くしくも新しい中期経営計画の発表中に日本銀行からマイナス金利導入が発表されましたが、収益計画への影響を教えてください。 中計の策定にマイナス金利は織り込んでいませんが、超低金利での経営を前提としていたので、戦略的な変更は必要ありません。 金利収益についてはあまり大きな影響はないと思っています。資金の調達コストが下がりますし、運用面でも、中計で注力分野に位置付けた消費者金融事業は、影響が少ないとみています。市場