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音楽における「白さ」について
テクノやJ-POP、カラオケや白人ダンス音楽への気持ち悪さを以前から不思議に思っていた。 機械の伴奏だ... テクノやJ-POP、カラオケや白人ダンス音楽への気持ち悪さを以前から不思議に思っていた。 機械の伴奏だと、歌ったり踊ったりできない。「のれない」「つかれる」「きもちわるい」とてもじゃないが音楽に加わることなどできない。メトロノームでギター演奏はできるし、たぶん歌うこともできる(だから「機械=ダメ」という訳じゃない。使い方の問題[2007-04-16追記])。それ故、決まったテンポでの音楽活動はできるのは知っていた。というか、テンポを保てないのなら音楽なぞできない。問題は、なぜ機械が楽曲の伴奏をすると拒否反応となるのか?だ。 また一方でJ-POPもできない。黒夢などに顕著な頭を喰うリズムは端的に気持ち悪いし、Judy and Mary やスピッツのような三拍目まで「トントン」と置いていって、どこかすっとぼけているようなリズムも身体的に知覚不能だった。原宿などでストリートの人の演奏を聴くと「こ
2007/04/16 リンク