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書くことの革命
最近、文章は手書きで縦書き、万年筆か毛筆で書いていた。原稿用紙も使ったが、やめた。まっさらな紙に... 最近、文章は手書きで縦書き、万年筆か毛筆で書いていた。原稿用紙も使ったが、やめた。まっさらな紙にさらさらと連綿で書いてゆく。自然に漢字を使わなくなる。漢字がなくても単語が連綿で一塊になっているため読みずらさはない。 「なんだ、漢字いらないじゃん」と感じる。平仮名だけしか使わなくても、きちんと単語の分けめを示せればいいのだ。ひとつの言葉を連綿で続けて書けば、単語の分け方で混乱はない。自然な分かち書きというわけだ。 平仮名の連綿で書くことが、日本語の書字の本来の姿なのだろう。平仮名が上から下へと流れ、言葉がひらりひらりと降ってくる様は、とても美しい。それに比べると、格子につめこまれた平仮名の哀れなこと。漢字のおまけにしか見えない。 現在は以下の点に留意して文字を綴っている。 漢字を使わない 句読点を使わない (「センテンス」からの脱却) 平仮名、縦書き、連綿での自然な分かち書きを用いる 複製も
2006/12/07 リンク