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連綿分かち書き組版
先日の digi-log: 書くことの革命 の中で俺のアツい勢いだけをぶちまけてみた。その中で、 1. 漢字を使... 先日の digi-log: 書くことの革命 の中で俺のアツい勢いだけをぶちまけてみた。その中で、 1. 漢字を使わない 2. 句読点を使わない (センテンスからの脱却) 3. 平仮名、縦書き、連綿での自然な分かち書きを用いる 4. 複製も編集もされない。「いま・ここ」の一回性のものとして書かれる。 5. 明確な複製との差異を持つ「オリジナル」として書かれる。 ということをかかげた。うん、執筆時はオーケーだね。これぞ芸術って感じ。 「え?じゃあ配布はどうするの?」 はい。そこで考えているんですが、フォントを連綿にしたもの作れないでしょうか。もちろんプロポーショナルで(「し」とか三倍くらい長く)。そいつをTeXみたいな組版ソフトでもって美しい「連綿組版」しちゃうというわけです。そうすれば仮名を中心としたスベースで分かち書きされた文書を、テキスト情報として扱え、表示は連綿分かち書きになるというわ
2006/12/09 リンク