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ノートの取り方(3) 余白を取る
ノート術やノート作成法などを読むと必ず余白を十分に取るように書かれている。これは後からの書き込み... ノート術やノート作成法などを読むと必ず余白を十分に取るように書かれている。これは後からの書き込みをするために必要不可欠だからだ。 一般にノートは「書いたら終わり」という人が多い気がする。そうじゃない。ノートは書いた後が勝負だ。一度書いただけで記憶に残るのなら、ノートなんて書く必要がない。僕たちは何かをしたいから、そしてその何かが成し遂げられていないから、ノートに何かを書くのだろう。 ノートが作られる瞬間は不完全な場合が多い。ノートには勢いで書く。だから、後から読んだら意味が通じなかったり表現が適切でなかったりする。それでいい。最初から完璧に書こうとすると上手くいかない。自由に書くから、アイディアや知識が湧きやすい。 余白なしで文書を書いてしまうと、そうした不完全な文書を直すスペースが無い。場合によっては書き直したり、まとめたりしたくなるだろう。そのスペースが必要だ。別の紙に書いてしまったら