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ハーバード大学の研究チームが色収差ゼロの極薄のフラットレンズを発表
東洋経済ONLINE に、薄い平面レンズだけで光を結像させる「アクロマティック・メタサーフェス」に関する... 東洋経済ONLINE に、薄い平面レンズだけで光を結像させる「アクロマティック・メタサーフェス」に関する記事が掲載されています。 ・「極薄フラットレンズ」が作るカメラの新常識 レンズというものは、ある程度の厚みがあってカーブした表面を持っている。ところが、同研究チームが発表したレンズは極めて薄く、実質的にフラットで、さらに色収差も生じない。 この極薄フラットレンズは、ガラスの基盤にシリコンのアンテナがついたもので、光はそこを通過するときに瞬間的に曲げられる。屈折率はアルゴリズムを使って決定でき、さまざまな用途に合わせたものが設計できるという。 色収差の補正には、従来とはまったく異なる方法で、新しい極薄フラットレンズでは、レンズ表面のシリコンアンテナを使うことで、さまざまな波長の光を同じ角度に曲げることができる。それによって、厚みのある複数のレンズを通過させる必要がなくなり、レンズは圧倒的に
2015/03/07 リンク