「エンジニアの未来が袋小路に陥らないよう「多様性」の重要性を言い続ける」（前編）Ruby言語開発者 まつもとゆきひろ 氏 |ギークアカデミー

世界的に普及したプログラミング言語「Ruby」の開発者。 現在は、Rubyアソシエーションの理事長や、株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、楽天株式会社楽天技術研究所フェロー、Herokuチーフアーキテクトとして国内外で活躍している。 Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏に、Rubyへの取り組みや、ソフトウェアエンジニアたちへの助言を聞いた。20年間、継続してRuby言語に取り組んできたまつもと氏は、ソフトウェアエンジニアの未来を「暗いものにしない」ためには声を上げ続けることが必要だと語る。 ──いよいよRuby2.0の正式リリース日（2月24日）が迫ってきて楽しみにしています（注：インタビュー時点）。ところで、最近のまつもとさんはプログラマとしてはmruby（組み込み用途向け軽量Ruby処理系）のほうにより多く関わっていると伝えられていますが、実際はどうなんでしょう？ Ruby1.9

[non_117]

“まずエンジニアという種族は局所最適化を求めがちです” 本質だ……

[tototti]

「選択と集中」をしがちだから、その逆を気をつけないといけない、と。。。

[asla]

自分の為の多様性って意味合いと、世の中の為の多様性って意味合いの二つあるね。

[warriorking]

「エンジニアの未来が袋小路に陥らないよう「多様性」の重要性を言い続ける」（前編）Ruby言語開発者 まつもとゆきひろ 氏 |ギークアカデミー | DODAエンジニア

[keyesberry]

かっこいい

[m-kawato]

"新しい試みの大半はうまくいかないわけです。だから多様性はコストです。でも、どの試みがうまくいくのかは事前には分からない。"

[HoshiAkio]

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