エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『無彩限のファントム・ワールド』9話 感想 文化的すぎます! - どんどん着々アニメ
©秦野宗一郎・京都アニメーション/無彩限の製作委員会 *ネタバレ注意* あらすじ クリックであらすじ表... ©秦野宗一郎・京都アニメーション/無彩限の製作委員会 *ネタバレ注意* あらすじ クリックであらすじ表示表示する ある日、一条晴彦は廃部寸前の演劇部唯一の部員である北島亜弓から、演劇の助っ人を頼まれる。 そうして、熊枕久留美と水無瀬小糸含むいつもの六人が手伝うことになるが、そこでファントムの気配を感じる小糸。 しかし、何事も無く練習は進み、いよいよコンクール本番を迎える。 晴彦達の演劇は、新選組・池田屋事件の演劇である。 ところが本番中、舞台が突然、本物の幕末のように変化する。 実は北島は、コンクールで勝てなかったこれまでの演劇部員の悔しい思いがひとつとなったファントムだというのだ。 事態に困惑しつつも、北島の正体はファントムであるという告白をも演劇に取り入れつつ、なんとか舞台を続ける晴彦達。 ファントムにより、観客さえも演劇に取り込められながらも、無事演劇をやり遂げることができた。 そう
2016/03/09 リンク