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リオ五輪のメダリストに支払う奨励金は総額で1億5000万円弱、リオ五輪閉会式におけるわずか8分間の安倍マリオ演出にかかった費用が12億円。 - 思いついたことをなんでも書いていくブログ
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リオ五輪のメダリストに支払う奨励金は総額で1億5000万円弱、リオ五輪閉会式におけるわずか8分間の安倍マリオ演出にかかった費用が12億円。 - 思いついたことをなんでも書いていくブログ
リオ五輪のメダリストに支払う奨励金は総額で1億5000万円弱、リオ五輪閉会式におけるわずか8分間の安倍... リオ五輪のメダリストに支払う奨励金は総額で1億5000万円弱、リオ五輪閉会式におけるわずか8分間の安倍マリオ演出にかかった費用が12億円。 なるほどーと思ったのでメモ。 盛田常夫 リベラル21 2024年五輪に立候補しているハンガリー 日本オリンピック委員会(JOC)がリオ五輪のメダリストに支払う奨励金は総額で1億5000万円弱だという。桁が一つ間違っているのではないかと考えるのは私だけでないだろう。これに比べ、リオ五輪閉会式におけるわずか8分間の安倍マリオ演出にかかった費用が12億円だと報道されている。本当にそうだとすると、主役であるはずの選手に報いることより、政治家のプレゼンスのために、五輪予算を使っていると言われても仕方がない。選手はエコノミー、政治家や役員はビジネスというのが日本の標準だから、奨励金の何倍ものお金が選手の派遣にかかわる直接経費以外の使途に使われている。一事が万事、日