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柴田哲弥×山下賢二:地方で小規模かつマイナーな本屋をやるということ 「新生ガケ書房は『地域のお土産屋』」!?- DOTPLACE
和歌山県新宮市にある「bookcafe kuju」を訪ねた。世界遺産に登録された「熊野古道」にもほど近い、古か... 和歌山県新宮市にある「bookcafe kuju」を訪ねた。世界遺産に登録された「熊野古道」にもほど近い、古からの景観が残る情緒あふれる街。とはいえ過疎化が進む山あいの小さな集落である。 市街地でさえ多くの書店が消えてゆく昨今、この店のオープンは本屋という商売と文化の両面に衝撃をもたらした。しかも「book」部分を担当するのは、あの京都の人気書店「ガケ書房」。 オープンから8ヶ月を経た現在までの道のりと今後のビジョンを、カフェを運営するNPO法人「山の学校」主宰・柴田哲弥さんと「ガケ書房」店主・山下賢二さんの両名に、DOTPLACE編集長・内沼晋太郎が伺った。 【以下からの続きです】 1/8:「コンビニもなく、夜は真っ暗。“文化の不毛な地”にブックカフェをつくる」 2/8:「本当に本好きの人が来た時に『お』っと思ってもらえる本を」 3/8:「地方ってやっぱり、モノが余っているんですよ」 4
2015/09/14 リンク