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明和電機にとって“ウェアラブル”とは何か:明和電機代表・土佐信道インタビュー 「『モダン・タイムス』の機械に隠された裏話を聞いた時、更にナンセンスだと思ったんです。」- DOTPLACE
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明和電機にとって“ウェアラブル”とは何か:明和電機代表・土佐信道インタビュー 「『モダン・タイムス』の機械に隠された裏話を聞いた時、更にナンセンスだと思ったんです。」- DOTPLACE
2015年2月。東京マラソンに向け、カゴメ株式会社と明和電機がコラボレーションを果たし制作された「ウェ... 2015年2月。東京マラソンに向け、カゴメ株式会社と明和電機がコラボレーションを果たし制作された「ウェアラブルトマト」が発表されました。マラソンランナーが走りながらトマトを補給するためのウェアラブルデバイス――。その奇天烈なコンセプトとフォルムゆえに、ギャグプロジェクトの一言で片付けられてしまいかねないこのアイデアが実を結ぶまでの過程には、明和電機代表・土佐信道さん独自のロボット観が存分に活かされています。今回のプロジェクトにとどまらず、これまでの明和電機の製品づくりは、ウェアラブルという切り口や新しい技術に対してどのようなアプローチを続けてきたのでしょうか。掘り下げてお話を伺ってきました。 【以下からの続きです】 1/6:「明和電機は全然そっちの『ウェアラブル』ではないんですよ。」(2015年3月20日公開) 2/6:「納品前後は『エンジニアのトライアスロン』のようでした。」(2015年
2015/09/17 リンク