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デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「『グリコにおまけをつける』こととかも、全部当時の社長自身が考えているんですよね。」- DOTPLACE
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2015.11.30 Mon デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「オタマ... 2015.11.30 Mon デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「オタマトーン」などのヒット商品を生み出し、その奇天烈なライブ(=製品デモンストレーション)のパフォーマンスでも知られる明和電機。そこから発表されるさまざまなプロダクトは、20年以上もの間「日本の中小企業に扮したアートユニット」という明和電機のコンセプトとともに発信され続け、今ではお茶の間から国内外のアート業界に至るまで、唯一無二の存在感を築き上げています。 先日からDOTPLACEで始まったこの連載「デザインの魂のゆくえ」立案者のデザイナー・小田雄太さんは、実は明和電機の出身者。在籍当時のことも振り返りつつ、明和電機のクリエイティブの核を担う代表・土佐信道さんから見た「経営とデザイン」観について『ほぼ日刊イトイ新聞』『Newspicks』の2媒体とともに伺ってきました。 ●本連載「デ
2015/11/30 リンク