エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
冨田健太郎 斜めから見た海外出版トピックス 第5回 ヒラリー・クリントンの新刊騒動- DOTPLACE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
冨田健太郎 斜めから見た海外出版トピックス 第5回 ヒラリー・クリントンの新刊騒動- DOTPLACE
第5回 ヒラリー・クリントンの新刊騒動 ▼ヒラリー待望の新作 9月中旬、ヒラリー・クリントンの新刊“Wh... 第5回 ヒラリー・クリントンの新刊騒動 ▼ヒラリー待望の新作 9月中旬、ヒラリー・クリントンの新刊“What Happened”が全米で発売になりました。 彼女はこれまでに、自伝とオバマ政権下での国務長官時代の回想録、それに子供むけの本も出版していますが、今回の著書は2016年の大統領選をふりかえる内容ということで、早くから注目を集めていました。ヒラリーが、サンダーズやトランプに対してどのような気持ちをいだいて戦っていたのかを、みずからの言葉で語るわけですからね。 ところが、じっさいに発売されると、思わぬ騒ぎが起きてしまったのです。 発売日は火曜日だったのですが、翌日水曜の朝には、米アマゾンのこの本のページには、1500をこえる読者レビュウがつきました。 しかし、その多くは内容にはあまり触れず、著者本人に対する絶賛か酷評だったといいます。 関心が高い本ですから、待ちわびていた人が多く、本を