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映画レビュー「アメリカン・スナイパー」
ようやく確定申告が終わって一息つけたので、公開前に試写を観たけど、紹介に手を付けていなかった映画... ようやく確定申告が終わって一息つけたので、公開前に試写を観たけど、紹介に手を付けていなかった映画「アメリカン・スナイパー」について少々触れたい。ラストについては周知の事だと思うけど、念のためネタバレ嫌だと思う人は回れ右。 「アメリカン・スナイパー」は、米軍史上最も敵を射殺したスナイパー、クリス・カイルによる同名の回想録を基にした映画。早川から文庫版が原題のママの文庫が映画公開に合わせて出ているが、以前は「ネイビー・シールズ最強の狙撃手」という邦題で3年前に訳本のハードカバーが出ていた。ハードカバーの方は割りと見覚えのある方も多いかもしれない。 映画公開前に試写を観る機会を得たが、自分の貧相な語彙と感性では表現し難い感覚があり、レビューに手を付けられなかった。原作未読だったせいかと思い読んでみたものの、その感覚はむしろ強まった。うまく整理がつかないので、まずは軍事から観たアメリカンスナイパー