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ASの幻想 | 意味不明なヒトビト
さて今一度ASの話に戻ろう。ADHDについて書きながら、ASの人が「頭で分かっても納得はできない」という... さて今一度ASの話に戻ろう。ADHDについて書きながら、ASの人が「頭で分かっても納得はできない」というあたりに参考になる説明の方法が無いか考えていた。 そこでひとつ、私にはかなり複雑な作業になるのだが、「ASから見た多数派」という観点から考えてみようと思う。 幻想1.多数派の人は、お互いに、「ASが考えるほど厳密な意味での」理解をし合っている。またそれが可能である。 これはADHDの場合と同じで、幻想だ。多数派同士は(ASの世界での表現をすれば)、「表面上の対立が無い振りをしている」 にすぎない。だから極端なはなし、(AS流には)「多数派は全員嘘つきだ」ということになる。ちなみにこれは多数派だけでなく、「有限の人間には不可能な業」であるのだが。 幻想2.多数派の人は、「ASの人が体験しているほど明白な意味で」、自分のこと、相手のこと、自分のしている行動などについて「分かっている」。「分か