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ASグループとADHDグループ | 意味不明なヒトビト
さて脳の働きの少数派であることを直視する構えが出来たら、あとは自分の脳の働きの具体的な特徴を冷静... さて脳の働きの少数派であることを直視する構えが出来たら、あとは自分の脳の働きの具体的な特徴を冷静に理解するというプロセスに入る。 私は多くの成人発達障害の人から話を聞いてきて、主に3つのタイプのAS(アスペルガー症候群)と5つのタイプのADHDに分類できると(今のところ)考えている。 ASは「積極奇異型」「孤立型」「受動型」 ADHDは「思い込み型」「ADHDのAC」「合理型」「自己正当化型」「自己正当化型ADHDのAC」と私は考える。 最初にADHDとASを分けるが、私は「人への愛着の有無」で分けることにしている。 ASの最も不思議なところは、「愛着の対象である人と、そうでない人への態度の極端な変化」が見られることだ。しかもその愛着は、自閉症としてのほとんどのこだわりよりも優先する。対してADHDは家族にも他人にも平等で常に無差別な一対一の関係で接する。ADHDは人に執着しない。良く言え
2016/06/02 リンク