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依存型ジャイアンと受動型AS | 意味不明なヒトビト
依存型ジャイアンの特徴は「自分が無い」ことだ。 場の状況に主に非言語的な状況察知とアピール能力を駆... 依存型ジャイアンの特徴は「自分が無い」ことだ。 場の状況に主に非言語的な状況察知とアピール能力を駆使して合わせ続ける。 実はここまでの内容は受動型ASと表面上は非常によく似ている。同一といっても良い。 では一体この両者はどこが違うのか? 現段階での私の理解では、「人が見えているかどうか」「プロセスか結果か」で区別が可能だと思う。 ASはASなりの非常に自己中な形ではあるが、相手の「人」を志向している。当然「相手の気持ち」は重要な関心事だ。 (ただし正確に言えば、本当の意味での「相手の気持ち」とは言いがたい。正確に言うと「自分で勝手に決め付けた相手の気持ちへの甚だしい要求」があるということになる) これに対して依存型ジャイアンは人間のいない「状況」という結果の世界に生きているので、たとえ非言語的な手段を使っていても、本人にとっては「自分にとっての利用価値だけが問題になる物的現実」でしかない。
2016/06/02 リンク