記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
受動型ASと自己愛性人格障害 | 意味不明なヒトビト
受動型AS(アスペルガー症候群)の人は、ASでありながら受動的で状況に合わせ続ける。認知も行動も「相... 受動型AS(アスペルガー症候群)の人は、ASでありながら受動的で状況に合わせ続ける。認知も行動も「相手がこうだから」という形となり、文字通り受動的だ。 受動的であるということは、利己的、自己中心的なあり方とはおよそ反対の生き方であるのだが、実は相手から見ると、「自己愛性人格障害」に見えるのは不思議だ。 相手側から見た受動型AS像は、「相手の機嫌ばかり取り、自分の意志をはっきりさせないで、責任転嫁ばかりしている」という風に見える。本人のほうは合わせているというのに、この認識のズレは(必然的なのだが)極端となる。 また生き方自体が受動的で、病気には見えないこと。態度が学校と家で全く態度が違うことも多く、さらにASの特徴として愛着の対象には支配的になることまであるので、発達障害でありながらそのままで見かけは「自己愛性人格障害」そのものになる。 一時期の横断的な 診断としては自己愛性人格障害となっ
2016/05/27 リンク