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③受動型ASの「選択」 | 意味不明なヒトビト
「生き方の選択」まで書いてきて、ひとつ注記すると、実はこの方法は受動型ASの人には難しいことになる... 「生き方の選択」まで書いてきて、ひとつ注記すると、実はこの方法は受動型ASの人には難しいことになる。「そういう風に自分で選べないという発達障害」であるからだ。 しかし私の考え方は同様で、「出来るように生きるのが基本」である。だから受動型ASの人の場合は、「自分の生き方について大事にしてくれる人に相談する」ということになる。 本質的な意味での「選択」ではないかもしれない。しかし現実の生き方としてはむしろ慎重で、多数派に近いとも言える。 私は受動型ASの人の対人関係のスタイルを、「相手寄りの至近距離」というイメージで捉える。ASの本質が「人との近さ」であるとするなら、積極奇異型は「自分に引き寄せた近さ」であり、同じ「近さ」を相手寄りに取れば受動型の形になる。「近さ」故に両者とも近い相手に対して支配的となり、「全て分かりたい」と思うが、「その始まりが相手から」という部分が違うだけだ。 ADHD的
2016/06/04 リンク