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ASと想像力⑤ 要求と期待 | 意味不明なヒトビト
ASと想像力④ではまずASの反対側から見てASの態度が相手の自由意志に対してどのような問題になるかを書い... ASと想像力④ではまずASの反対側から見てASの態度が相手の自由意志に対してどのような問題になるかを書いてみた。今度はAS側から理解しやすい表現を考えて書いてみよう。 自分のなじみの過去の事実とつながった意味付けの枠組みに普遍化して、相手の言葉や行動を「固定」した結果、想定される相手の行動は「自由」でなくなる。 この自分の過去の情報とつながった意味付けの枠組みで想定できないような意外な行動を相手がとった場合を考えてみよう。 実際の場合多くのケースでASの人は「あの時こう言ったのに」「あの時はこうしたのに」と言うことになる。相手の首尾一貫性がなく、それで自分が不安になることの不満を相手にぶつけているということだと思うが、これが前回書いた「予想できなかったと言って相手を責める」という状況だ。 これは「要求」になる。ASは首尾一貫性を重視するが、他者に同じことを当たり前に同じように首尾一貫した行
2016/08/27 リンク