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ASと想像力③ 相手の意図と相談 | 意味不明なヒトビト
ASにとって想定しにくいものには、未来にあるという意味で「未定」であることの他に、「知りえない他者... ASにとって想定しにくいものには、未来にあるという意味で「未定」であることの他に、「知りえない他者の意図や意志に基づく未定」があり、実は対人関系においてはこちらが重要となる。 よくASが「被害妄想的」と言われるのは、「本来は知りえない他者の意図まで少ない情報からはっきり断定して考える」というところからだろう。実際表面に現れた行動からは、「本心」や「意図」は高々「推測」出来るに過ぎず、断定は本来不可能だ。しかし通常(表現の問題でもあると思うが)ASの人は「***と思う」とか「***と想像する」とは表現しないことが多い。 もともと知りえないだけでなく、ASから見るともっと困難なのは、「他者の意図が時間とともに変化する」ということだ。ASの人には「あの時こういった」という発言が多いが、他者の発言であっても、変化すること自体に抗議しているのだろう。 これらの断定から逃れるためには、「(特に対人関係
2016/06/09 リンク