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自己正当化型ADHDの育て方 | 意味不明なヒトビト
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自己正当化型ADHDの育て方 | 意味不明なヒトビト
多動の目立つADHDの子供の場合に、5歳ころの段階で、「すでに客観的で無私の立場からものを言う」という... 多動の目立つADHDの子供の場合に、5歳ころの段階で、「すでに客観的で無私の立場からものを言う」というADHDと、「自己主張が強く自分本位」なADHDがいることが少しずつ分かってきた。後者が大人になって自己正当化型モラハラADHDになりうる素因を持ったADHDである。 後者のADHDの養育は難しい。子供ながらに大人顔負けの理屈をこねて自分の主張をごり押しする。周囲の人が押されて主張を聞いてしまうとどんどん増長して押さえが効かなくなる。 私の場合は母親は私を徹底的に「無視する」というやり方をとった。たぶん理屈では親を言い負かすくらいしていただろうし、(無視の原因と結果の両方と思うが)弟をひどくいじめていたので、それしかなかったかもしれないが、自己正当化型であるなしを問わずADHDには非常にダメージを与える方法だった。 私の場合はその結果ひどいACとなり、かなり病的に離人症となって生育したとい