エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
思い込み型ADHD(再) | 意味不明なヒトビト
さて自己診断のフローチャートで最後に思い込み型ADHDと合理的なADHDが残っている。 思い込み型ADHDは、... さて自己診断のフローチャートで最後に思い込み型ADHDと合理的なADHDが残っている。 思い込み型ADHDは、ASの受動型にちょっと似ていて、「何でも言われたことを本気にする」というADHDの思い込みの部分が極端に目立ち、通常ならACになるような状況の中でも「自分は納得していました」と言えてしまうすごい人々だ。 黙々と割に合わない役割でもこなし、「これは自分の役割」と信じて不満にもならない。 ただ現実の経過の中でその役割が無くなると「自分が無い」という風に感じることがあり、その場合に自己診断が必要となることがある。それ以外は基本的に納得しているので問題にさえ感じない。 他方合理的なADHDは、情緒的には非常にドライで、何でも合理的(自分なりの独特の合理性を含むため、時に見かけはアウトローとなることもある)に判断する。 このタイプも本人自身はあまり困ることが無く、組織の中での不適応などが無け