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受動型ASDのカウンセリング | 意味不明なヒトビト
受動型ASDの人は通常は非常に社会適応能力が高く、また「普通」であることが大事なので、心療内科などを... 受動型ASDの人は通常は非常に社会適応能力が高く、また「普通」であることが大事なので、心療内科などを受診することは本来少ないと思われる。 ただA「内モードで衝動統制が出来ないこと」と、 B「親のジャイアン型ADHDや積極奇異型ASDの影響で本来の自分とは異質の発想を一部している状況」ではカウンセリングが有効である。 A「内モードで衝動統制が出来ないこと」は、表面上は「どんな薬も効かないうつ状態や不穏状態」という形で来院する。最初は私も気付かなかったが、家に引きこもって親に依存しているようなケースでは「受動型ASDの内モード」の可能性を考える必要がある。 当たり前のことだが、内モードで「自分は一切の嫌なこと、不快なことは我慢しなくて良い」「愛着の対象たる親が全部解決する」という前提でいる限り、家の環境は耐え難いものになるのは当然の帰結で、どんなに薬剤調整しても解決は不可能である。 しかし表面
2016/10/08 リンク