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中間または合併③前提と結果 | 意味不明なヒトビト
私がASの人に一番「ASらしさ」を感じるところは、「人の存在が絶えず前提されている」ということだ。あ... 私がASの人に一番「ASらしさ」を感じるところは、「人の存在が絶えず前提されている」ということだ。あるASの人から、「ASは人から干渉されると困るんですか?」と聞かれて、「あなたは全く干渉されないことが想定できますか?」と逆に聞き返したことがある。ASの人は干渉されないことが想定できないと思う。 ADHDは逆にACやAS被影響症候群などの二次障害がひどい場合を除き、「干渉されないことが当たり前」という基本前提で考えると思う。 その他、「この人のおかげでたいそうひどい目に遭っている」と訴え続ける割に、「だったら距離を置いて関わらなければ良い」という発想が出来ない。とかの、ものの考え方の「結果」の部分よりも、「当たり前に想定している」部分によりASらしい、ADHDらしいとところが現れる。 例えば計画で言えば、ADHDは第一感で長期計画を立てようという認知はない。現実生活の不適応のために二次的に
2016/09/02 リンク