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動作性IQと言語性IQ | 意味不明なヒトビト
最近学習障害を疑って最近よくWAISⅢのテストの結果を見るが、発達障害で受診に至る人に共通したパターン... 最近学習障害を疑って最近よくWAISⅢのテストの結果を見るが、発達障害で受診に至る人に共通したパターンがあることに気付いた。 言語性IQ > 動作性IQ というパターンだ。 私は実は学生時代に心理テストをまじめに勉強していなかったので、読み方は臨床心理士に教えてもらうしかないが、一緒に説明を聞いているだけでも、本人の認知と行動についていろいろな説明が可能となる。 例えば、数例見かけるが、「言語性IQが正常よりも高くて、2つの差が異常に大きい」というケースは結果的に引きこもり傾向となり、引きこもりを正当化するような立派な理論体系を持っている。 これは本人にとっては「常に、考える様には現実はうまく行かない」という結果になるわけで、本人の高い言語性のIQからすると現実の地道な努力やその割に成果が上がらないことなどは認めがたい、理解困難ということになると想像する。 他方周囲から見た時も、言語性が高