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既成の BLE デバイスを自作プログラムから利用する試み : DSAS開発者の部屋
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既成の BLE デバイスを自作プログラムから利用する試み : DSAS開発者の部屋
前回の記事: BLE デバイス間の通信内容をパケットレベルで読み解いてみる 題材には低価格で出回ってい... 前回の記事: BLE デバイス間の通信内容をパケットレベルで読み解いてみる 題材には低価格で出回っているありふれた Anti-Lost 系 BLE デバイス A を選びました。この小さなデバイスには LED・ブザーと押しボタンスイッチが 実装されており、対向スマホアプリとの間で双方向のやりとりが可能なつくりになっています。 前回は BLE パケットスニファを使って既成の BLE デバイス「A」と対向アプリ間の通信内容を記録しその精査を試みました。そこで得られた情報をもとに、今回は実験の一環としてデバイス A と連携する Android アプリの試作を行います。パケットログから窺える BLE セントラル側の所作を自作プログラムで再現することは論理的に可能でしょう。 デバイス A とアプリの連携に必要な処理 前回の記事から、デバイス A とアプリの連携に関する要素をピックアップしてみます。 ア