エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「クイックソートをHaskellで書くと5行、C++で書くと35行!」←いやそんなにかからないだろ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「クイックソートをHaskellで書くと5行、C++で書くと35行!」←いやそんなにかからないだろ
Tweet Tweet(この記事はC++メインの内容です。) 関数型言語のセンスも身につけておかないと、と思ってHa... Tweet Tweet(この記事はC++メインの内容です。) 関数型言語のセンスも身につけておかないと、と思ってHaskellの簡単なお勉強をしようと思いました。 圏論のような背景や文法から把握するのもひとつのルートですが、まずは適当な例を見てみようと思ったわけです。 「関数型言語だとこんなことができる!」みたいな驚きがあったほうが楽しいですしね。 まずはHaskellでのクイックソートの実装例を探してみました。クイックソートというのはアルゴリズムの勉強を1からすると必ずと言っていいほど登場するほどのものですし、比較もできて面白そうです。 さて、「Haskell クイックソート」でGoogle検索にかけてみると、「C++だと35行のところがHaskellは5行で書ける」だの、「最も美しいコードのひとつ」だのとなかなか景気の良い記事が出てきます。 ところがもう少し読んでみると、「Haskel