自分史についてVol.47(鉄拳から学ぶ自分史の新しい表現) - 高齢者住宅仲介センター日本橋店

～前回～自分史についてVol.46(自分史を仕事に活用する方法) 自分史とはどのようなものかについてはこちらをご参照ください。→自分史についてVol.1（高齢者と自分史） 本日も前回に引き続き、提携している行政書士であり自分史活用アドバイザーの馬場先生に、体験談を交えた自分史についての記事を書いて頂きました。第47回目は『鉄拳から学ぶ自分史の新しい表現』です。 ＜鉄拳から学ぶ自分史の新しい表現＞ 自分史を薦めると必ずほとんどの方が「それほどの人生を送っていないので」という答えが返ってきます。自分史を残すことのほどはないという意味だと思うのですが、自分史がない人はいません。自分史は人生そのものであり、気軽に自分史を表現する手段さえあれば自分史のハードルも低くなり、自分の人生に対し謙遜した言い方をする方々は少なくなるのではないでしょうか？ 自分史を語る上で今外すことの出来ない重要な作家がいます

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