名刺管理アプリ『Eight』100万ユーザー達成の裏側にあった、「一つの大転換」と「いくつかの小さな改善」 - エンジニアtype | 転職type

2015.03.02 転職 Sansanが提供する一般ユーザー向け名刺管理アプリの『Eight』が、昨年末に100万ユーザーを突破。世のビジネスパーソンにとって不可欠なサービスとして、その地位を着々と固めつつある。 ユーザー数100万人を突破した『Eight』 この勢いの裏側には、きっと優れたグロース施策が打たれていたに違いない——。そんな仮説の下に『Eight』開発陣にインタビューを行ったところ、「最近になって大きな動きがあったという認識はない」という、そっけない答えが返ってきた。 しかし、さらに突っ込んで話を聞いていくと、ここへ来ての安定した運営を支えているのは、2013年に行った「大きな一つの転換」と、その後に続く「いくつかの小さな改善」の賜物であることが分かった。 マルチデバイスプラットフォームを捨て、開発体制を一新 （写真左から）『Eight』の開発を担当している永島次朗氏と桑田

[Yoshitada]

法人の勤め人が業務で得た名刺を登録したら、勝手に「お友達」扱いして登録お誘いメールを打ちまくってくれた件はどうなったのだろう？ ウチの会社ではそれで利用禁止になったわけだが。

[fgta9]

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