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FlashAirの共有メモリにmbedでアクセスする - ぼくの技術日誌
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はじめに FlashAirは東芝が販売しているWi-Fiアクセスポイント機能付きSDHCカードです。 通常の利用用途... はじめに FlashAirは東芝が販売しているWi-Fiアクセスポイント機能付きSDHCカードです。 通常の利用用途はSDHCカード内の画像共有を無線経由で行うといった使い方ですが、公開されているWebAPIでコマンドを送ることで、SDHCカード内部の設定を読み書きしたり、内部情報や画像を読み出すことができます。 先日、MakerFaireTokyo 2015の東芝出展ブースにて、FlashAirの「共有メモリ」機能の存在を知りました。 共有メモリはFlashAir内のデータ領域(iSDIO Register MapのReserved for Vender領域のうち、01000h~011FFh)の512byteを自由に利用することができるというものです。 今回はこのFlashAirの共有メモリについての調査とmbedで利用してみたことを書きたいと思います。 方針 事前調査 サンプルプログラ