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第5回 なんとしても抑制したい!ファイル共有ソフトの利用
今もなお深刻なP2Pによる情報漏えい P2Pによる情報漏えいは、「Winny」に関連したウイルス(暴露ウイル... 今もなお深刻なP2Pによる情報漏えい P2Pによる情報漏えいは、「Winny」に関連したウイルス(暴露ウイルスとも呼ばれています)により、爆発的に広まりました。今まで数多くの機密情報・個人情報が、国や教育機関・数々の有名企業から漏えいしてしまい、今も有名どころの漏えい時には大きく世間を騒がし続けています。他のP2Pでも、データをアップロードするフォルダ(マイドキュメント等)に会社情報が含まれていた為、意図せず情報漏えいにつながってしまったケースも存在します。 P2Pの使用はほとんどの組織で、社内・自宅共に使用禁止のルールを定めていますが、自宅のPCに関しては管理が行き届かず、自主性に任せざるを得ないのが現状です。 ちなみに電子データによる情報漏えいの媒体・経路で、常に上位を占めているのは、インターネット及びUSB等の可搬記録媒体です。2008年におけるインターネット経由による情報漏えいの件
2010/04/11 リンク