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Mrテリ吉
蠢動する子ども若者311被災地からのメッセージ本の泉社東日本大震災のあと子どもたちに遊びを提供するボ... 蠢動する子ども若者311被災地からのメッセージ本の泉社東日本大震災のあと子どもたちに遊びを提供するボランティア活動の話なのですが。大規模災害支援にあたり非難所や仮設住宅、の形作りに子どもたちに居場所を最初から念頭にあるようなビジョン必要なんだろうなと思いました。阪神淡路震災のときには認識されていなくて、当初スムーズにいかなかったことなど読むうち、東北のコミュニティー基盤とそもそも土地が広い田舎と、これが今後大都市災害の場合は違うんだろうなって思ったのでした。子どもの遊び場はまわりの大人も元気にする。密集大都市の災害でだよね~とはたしてなるかな。人口密度の問題で熊本地震はかなりが車生活選んでたしね。いい悪いはなしで、経験値的に子どもで癒されない高齢者や中高年比率今後は上がる世の中だし、少子化ななかで、我が子を失った被災遺族が生き残った子どもの元気な姿は辛いとか、未来の社会はそんな単純じゃない