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森博嗣のエッセイ『つぶやきのクリーム』は、読書の醍醐味を教えてくれる。 - shimotsu
最近は、もっぱら森博嗣のエッセイを読んでいる。 森博嗣はミステリー作家である。代表作には『すべてが... 最近は、もっぱら森博嗣のエッセイを読んでいる。 森博嗣はミステリー作家である。代表作には『すべてがFになる』などがある。森博嗣を知らない人にたいてい、「『すべてがFになる』の作者です」と伝えると合点が行くようだ。逆に言うと、それくらい森博嗣はマイナーな作家で、『すべてがFになる』はメジャーな作品だということか。 僕が今読んでいるのは主に講談社から出ているシリーズで、これまでに4冊出ているものを全て読んでいる(そのうち1冊は、まだ読んでいる途中だが)。書名を列記しておくと『つぶやきのクリーム』『つぼやきのテリーヌ』『つぼねのカトリーヌ』『ツンドラモンスーン』である。 これらは森博嗣の「つぶやき」をまとめて補足を加えたものとして、第一弾として『つぶやきのクリーム』が発行され、これまでに続編が3作出ている。 それ以降のタイトルは、『つぶやきのクリーム』の”音”と似たような雰囲気の単語を適当に当て






2016/03/07 リンク