エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
物語における『世界観』は十全に使い切るべきか?と言われればそうではないが、そう思ってしまうのは何が原因なんだ(甲鉄城のカバネリ~こなたよりかなたまで) - 猫箱ただひとつ
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
物語における『世界観』は十全に使い切るべきか?と言われればそうではないが、そう思ってしまうのは何が原因なんだ(甲鉄城のカバネリ~こなたよりかなたまで) - 猫箱ただひとつ
※『こなたよりかなたまで』『甲鉄城のカバネリ』ネタバレ注意 Q,「世界観が十全に使いきれていない」と... ※『こなたよりかなたまで』『甲鉄城のカバネリ』ネタバレ注意 Q,「世界観が十全に使いきれていない」という不満はどこ?(こなかなからカバネリまで) ずいぶん前に『甲鉄城のカバネリ』の視聴を終えた。 何層にも色を重ねた美麗なフィルム、躍動感ある挿入歌、鮮やかな戦闘アニメーション……それら作品外形はこれでもかというくらいに質が高く終盤までとても楽しめた。中盤から少し質が落ちることもあったが許容範囲内であり、他のアニメ群と比べても一線を画していた画面作りだったと思う。 ただ物語のほうは、少しだけ――少しだけ――不満を憶えてしまった。 本作はカバネといわれる人間に害をなす怪物が蔓延る「終末世界」であり、そんな脅威から人間が逃げ守り戦うお話になっている。そこでは独自の文化が発達し、砦を「駅」、駅同士の物流を「駿城(装甲蒸気機関車)」で取り行い民衆の生活を保っていた。他にもカバネに怯えるしかない民衆に対
2016/07/18 リンク